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- キラキミ(流行るかな)予約開始まであと3日!
- 2019.02.26
おはようございます
今日は大阪にウエディングのおはなしをしにきています
3月28日に出版する本には、ウエディングプランナーのときのおはなしも書きました。
ちょうどいま原稿の最終チェックをしてるんだけどね
昔のことを振り返って文字にするってなかなかできない経験で、有難いなぁと感じています。
大事に、大事に書いてるよ。
↑これね表紙撮影のとき竹下通りで撮ってたら、「ビリギャルのひとですか?」って声かけてくれた女子大生たちと。
よくわかったねーーーなんて話してたら、わたしビリギャル見て、大学受験頑張ったんです!だって。愛おしいよ。
第1章は、ビリギャルで知ってもらってるおはなしを、わたし目線で書きました。
映画や原作の坪田先生の本で知ってもらってるわたしの大学受験を、わたしの目で見た景色そのままを、書いてます。
ことばも、当時のわたしが感じたそのまんまで、書いてます(だから口が悪い)
小さいときの話、なんでギャル(清楚系)になったのか、なんでそっから慶応いこうとおもったのか、周りの反応、そんときの気持ち、スランプ、モチベーションの保ち方、ありのままを書きました。
わたしがひとりでみつけたもんじゃない。ああちゃんが教えてくれたこと。坪田先生が教えてくれたこと。学校のせんせたちが教えてくれたこと。友人たちがおしえてくれたこと。自分に、教わったこと。
書いてたら笑けてきて、泣けてきて、また腹が立ってきて、と忙しくしながら書きました笑
第2章では、わたしが講演ではなししてることをベースに、書きました。
なかなか講演に行けないよ、って人はぜひまずはこの本を読んでみてね。だいたいポイントはこの第2章に書いたよ。(本読めばいいやって講演依頼来なくなったらどうしよう笑)
受験で学んだ、不可能を可能にする6つのルール!を後輩たちに伝授してます、受験生のママパパたちや先生たちにも読んでほしいよ。
そんでこれ、オトナになっても同じことだなぁって感じてる。むしろオトナになればなるほどこれ実行するの難しい。
だからオトナ向けの講演でも同じこと話してるよ。
そんでね、こどもたちにとっては、周りのオトナのあり方ってまじででかいのです。
ママパパせんせいたちに、どうしてほしいか、わたしどうしてもらって超よかったかも、第2章のさいごに書いてます。
ぜひ、読んでね。
『キラッキラの君になるために〜ビリギャル真実の物語〜』(株式会社マガジンハウスより出版)
予約開始まであと3日!
予約開始と同時にみんな拡散してくれーーーーー!みんなのパワーをわたしにくれーーーー!!元気玉にして爆発させたいーー!!!
リンク無効だよ!っていろんな人が教えてくれたんだけどまだ3月1日が予約開始なので、まだポチッとできないのです。ごめんなさい。
明日は第3章と第4章、明後日は第5章と第6章をお話しするね。
またあした!
#小林さやか#キラキミ