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  • 協力要請
  • 2019.04.07
  • ごきげんよう。

    東京は小春日和が続いております。

    家具も揃ってきて(4月1日に引っ越した)毎日足りないものを買いに走りながら書店さんにお手紙書いて、

    でもなんかもっとできないかなぁ、うずうずするなぁと思ってる今日この頃です。

    毎日インスタのDMで熱い読後感想文を寄せてくださる方が多く、こんなにたくさんの方の人生に少しでも関われていること、嬉しく思います。

    でもさ今朝、DM返信してて気づいたんだけど、

    DMも嬉しいんだけど、DMより#キラキミ でツイッターやインスタで感想投稿してくれたほうがこの本を広められて嬉しいのだ!!!!

    みなさんぜひ協力してください!!!DMもちゃんと読むし返すけど、周りに広めてくれたら嬉しいよ!!!

    わたしね、なんでこの本書いたかっていうと、

    印税が欲しいわけでもないし

    ベストセラー作家になりたいわけでもない。

    有名になりたいわけでもないの。

    この本が売れたらおしまい、じゃなくて、その先に繋げたいの。

    春から大学院に通って教育をしっかり学びます。(やばい、今日までに履修登録しなきゃいけないの今気づいた)

    通ってどうするんですか?と聞かれるけど、それは学びながらこの先どう繋げていけるか何ができるかは考える。もちろん漠然とは考えてるけど変わるかもしんないし、全然お門違いだった!ってなるかもしれない。

    だってまだなにも知らないんだもんビジョンが描けるネタがない。

    わたしいつも走りながら行き先考えるから、今回もそんなかんじでとりあえず走ってる。

    わたしは、もっと幸せな子どもを増やしたい。

    そのために、もっと学校教育がイケてるものになって欲しい。

    そのために、もっと笑ってるお父さんお母さんが増えて欲しい。

    だから、この本は売れなきゃ困る。

    タイトルや表紙がキラッキラすぎて、敬遠しちゃう、と最近よく言われる。(ほんとそれ、わたしも思ってる。笑 )

    特に男性は手に取りづらいよね。すまない。恥ずかしいよね(わたしは誰よりも恥ずかしい)

    でも騙されたと思って、表紙には速攻でカバーかけて中身を読んで!わたしのキラッキラな半生を語ってるただのエッセイじゃないから!そういう本じゃないのよ

    表紙からは想像もつかないくらい、大切なメッセージをたくさん受け取りました、と読んだ人にたくさん言ってもらえてる

    この本に、わたしのメッセージを全部詰め込んでる。原作ビリギャルに、坪田先生が込めたほんとうのメッセージを、わたしの言葉で伝えてる。

    だから、頭の固いおじさんたち、偏見持ってるおばさんたちにこそ、読んで欲しい。

    そういうことじゃないんだ、ってことを知って欲しい。そしたら少しずつ、なにかが変わっていくし、わたしができることが増えていくの。

    「なにかを変える」ってことは本当に大変なことで、ひとりじゃできない。

    みんなで意識を変えて、仲間がたくさんたくさんじゃなきゃ、できない。

    だからみなさんぜひ、この本読んで、共感してくれたら、周りの人にぜひ知らせてください。

    必ずベストセラーにする。

    数字で信頼を少しでも得られたら、必ずそれを先に繋げます。

    わたしのためにじゃない。

    こどもたちのために、おねがいしたい、力をください!

    では、いまから履修登録をします。

    みんなから届いてるDM見てたら、朝から熱くなった。

    みなさまよい日曜日を!

    #小林さやか#キラキミ